FIG.03 — CASE DETAIL DRAWING NO. UCW-CASE-01  |  REV. A
CASE 01 / SPEC-A101

伝票入力の自動化

請求書・納品書PDFをExcelへ自動転記する仕組みを構築した事例です。
CATEGORY: 業務自動化  |  METHOD: PDF解析 + AI項目抽出 + Excel自動出力  |  STATUS: 導入完了
01 / OVERVIEW

概要

Project Overview
毎月大量に届く請求書・納品書のPDFを、担当者が目視で確認しながらExcelの管理台帳へ手入力していた業務を自動化した事例です。PDFから品目・数量・金額などの項目をAIが読み取り、指定フォーマットのExcelへ自動で転記する仕組みを構築しました。人の目による最終チェックの工程は残しつつ、入力作業そのものを大幅に圧縮することを目指しました。

※本ページの内容は一般化・架空化した事例紹介であり、特定の企業・団体・個人を示すものではありません。
02 / PROBLEM

課題

The Problem
ISSUE-01B-1

手作業による転記の時間コスト

1件あたりの伝票を目視で確認しながらExcelへ手入力する作業に時間がかかり、件数が増えるほど担当者の負担が積み重なっていました。

ISSUE-02B-2

入力ミスのリスク

数字の見間違いや転記漏れといったヒューマンエラーが発生しやすく、後工程での確認・修正にも追加の時間を要していました。

03 / APPROACH

アプローチ・技術構成

Approach & Stack
STEP 01

PDF解析

受領した請求書・納品書PDFのレイアウトを解析し、テキストおよび表構造を抽出します。

STEP 02

AIによる項目抽出

品目・数量・単価・金額などの項目をAIが読み取り、フォーマットの異なる帳票にも柔軟に対応します。

STEP 03

Excel自動出力

抽出したデータを指定のExcelフォーマットへ自動で転記。最終確認だけを人が行う運用にしました。

PDF解析 AI項目抽出 Excel自動出力 Python
04 / RESULT

成果

Result
PERFORMANCE / FIG.04
30 分 / 従来(手作業)
2 分 / 導入後

1件あたりの処理時間を約9割短縮。空いた時間を確認業務や他の付加価値業務に充てられるようになりました。入力ミスの発生ポイントも減り、後工程での修正対応の負荷も軽減しています。

DRAWING NO. UCW-CASE-01
TYPE: DOCUMENT AUTOMATION
STATUS: OPERATIONAL
SCALE: N.T.S.